待機地獄が無い海外ライブチャット

ライブチャットの世界には待機地獄という言葉があります。

客待ち時間が長くなることを指します。

日本語圏の旧来のライブチャットは『従量時間課金』というシステムでして、お客さんとチャット接続した時間の長さで報酬が増えていきます。

接続している時間はお金を生みますが待機時間は報酬になりません。つまり長い待機時間は地獄なんです。苦笑

海外の英語圏ライブチャットはお客さんが接続してくれるのを待つ『待機』がない。

英語圏サイトは、無料のパブリックチャットからスタートするのが標準。

配信開始と同時にパブリックチャットがスタートして、大勢のお客さんが入ってきて会話が始まります。

そのパブリックチャットでお客さんからのチップ(投げ銭)で稼ぐパターンが一般的で、オプションとして、接続時間で課金報酬になるグループチャットやプライベートチャットがあります。

その他に、チケットショーという入場券前売りのシステムもある。

稼ぎ方はパフォーマンス内容で使い分けができます。

パブリックチャットはお客さんも課金されずに無料で参加できますし、モデルも黙って客入りを待つ待機時間がないので、待機地獄にはならないということです。

ただしパブリックチャットもチップが入らなければタダ働きの接客でしかないです。

無料のパブリックチャットでチップ(投げ銭)貰って稼げるの?

チップと聞いて連想するのは小額小銭ですが…

海外ライブチャットのトップは、そのチップだけで年収7億円以上。

待機地獄なんて話題が出てくる日本では考えられない高収入ですが、それは巨大な世界市場だからこそ実現します。

日本人モデルでも1日100万円超えを記録しています。

それが毎日続くようなモデルを育成したいですね。

待機地獄なんていう言葉に二の足踏むよりも、海外ライブチャットで軽快に稼ぎましょう。

ライベックスがお手伝いします。