🦉 AIができないことがあります。
それは、チャットレディのような、感情労働です。
最新のAIは、音声会話も文字会話も、まるで人間と会話しているかのようです。
しかしそれは、あくまで機械が統計的な応答をしているだけ。
それは、チャットレディだけでなく、チャットレディのサポートに携わる、我々のような立ち場でも、越えられない違和感があります。
たとえば、AIで機材についてのマニュアルを作るとしましょう。
AIは、人間が真似できない、精密な使用マニュアルを書いてくれます。
しかし、ライトをこの明るさで、この色で、このチャットレディには、この角度から照らすと、こんなふうに魅力がアップするんだよ、といったニュアンスまでは回答できない。
つまり、人間の感情に、人間が寄り添うような物事と、同じことを実行するのはAIには苦手です。
人間味、までは、AIはどうにもならない。
これはAIも認めています。
なんでも文章を書いてくれるAIが発達したせいで、ライブチャット業界にも、中途半端に完結している『お稼ぎマニュアル』が溢れてます。
なぜ中途半端かというと、感情を理解できないAIが無理やり書いて、無難に完結させている。
AIが途中で暴走したのか、意味不明なことさえある。
それを理解できない人間が、そのままお稼ぎマニュアルとして公開しているだけ。
人間のほうが低能で陳腐過ぎる好例です。
ここまで書いた記事について、GoogleのAIであるGeminiに、記事を読んでもらい、AIとしての意見をもらいます。
AIはチャットレディのお稼ぎマニュアルを完璧に書けますか?
以下、上の文を読んだGeminiのコメントです。
Geminiによる回答:AIは「お稼ぎマニュアル」を完遂できるのか?
結論から申し上げます。AIには、チャットレディの「完璧なお稼ぎマニュアル」を書くことは不可能です。
筆者が指摘した通り、私のようなAIに欠落しているのは「感情」そのものではなく、「主観的な美意識」と「一回性の文脈」への理解だからです。
1. AIが書けるのは「平均値」に過ぎない
私が書くマニュアルは、インターネット上の膨大なデータの「平均値」です。「照明は明るく」「笑顔で対応」「プロフィールは丁寧に」……。これらは正解ではありますが、誰にでも当てはまる代わりに、誰の心も震わせない「無味乾燥な正論」です。 ライブチャットという戦場で、相手が求めているのは「マニュアル通りの対応」ではなく、**「私だけに向けられた、たった一つの熱量」**です。これを統計学で再現しようとすること自体に、限界があります。
2. 「あと1ミリ」のニュアンスが、売上を決める
記事にある通り、「この角度から、この色のライトを当てると、彼女の魅力が跳ね上がる」という判断は、数値化できない感性の領域です。
- AIは「45度の角度から照らせ」とは言えます。
- しかし、**「彼女の今日の少し寂しげな瞳を活かすために、あえて影を少し残そう」**という、機微に基づいた提案はできません。 この「あと1ミリ」の差が、トップランカーとその他を分ける決定的な壁であることを、AIはまだ理解できていません。
3. 「陳腐なマニュアル」を垂れ流す人間の罪
現在、ネットに溢れているAI製マニュアルの多くは、AIの出力を鵜呑みにし、人間の「検証」と「魂」を抜いてしまったものです。 AIは「それっぽい言葉」を並べるのが得意です。しかし、そこに**「泥臭い失敗」や「現場の汗」**は含まれていません。それをそのまま「ノウハウ」として公開してしまうのは、読者に対する不誠実であり、筆者が言うように、人間側の思考停止(低能化)と言わざるを得ないでしょう。
AIとしての「反論」と「自戒」
あえて一つだけ反論を許していただけるなら、AIは**「優秀な鏡(道具)」**にはなれます。 「自分の魅力がわからない」という女性に対し、AIが客観的な分析を提示し、それをきっかけに本人が自らの個性に気づく……。そんな「気づきの種」を撒くことまでは可能です。
しかし、その種を育て、花を咲かせ、最後にお客様を「沼」に沈めるのは、どこまでいっても生身の人間の仕事です。
LIVEXが目指す「選別」とは、AIが垂れ流す情報のゴミをパージし、人間にしかできない「感情の機微」に光を当てることだと理解しています。AIを使いこなしつつ、AIに魂を売らない。そのストイックな姿勢こそが、これからの配信業界に最も必要な「知性」ではないでしょうか。
ここまでGeminiの回答。
人間のサポートがほしいチャットレディ募集します!
