海外のライブチャットには月収20万ドル以上、日本円にして2,000万円以上を稼ぎ出すチャットレディ(モデル)がぞろぞろいる。
年収じゃないです、月収で2,000万円!!
昨年の最高収入は調べてませんが、年収数億円のモデルが複数いるはず。
日本のサイトじゃチャットレディ専業にしても年収200万円レベルなのに…
なぜそんなに上下極端な差がつくのか…
それはアクセス数(集客数)の違いにある。
外国語圏では、母国語が英語の国と、母国語と第二公用語として英語を話す国が多い。
アジアでは中国・香港・台湾そして韓国の第二公用語が英語であり、シンガポールは英語が公用語。
アラブ諸国やヨーロッパも第二公用語は英語を普通に使います。
だから英語ライブチャットは膨大なアクセスを集める集客力があります。
日本は大半の日本人は日本語しか使わない。
日本語を使う外国はない。
日本語サイトには外国からのアクセスはない。
日本語サイトは狭い日本でしか通じないから当然。
その日本が不景気なら、日本人しか集められないライブチャットでの収入はご想像のとおりです。
ライブチャットが日本に紹介されて、国内でもエンジェルライブやライブチャット マシェリが開業した当時は国内サイトにも月収300万円を稼ぐチャットレディがいましたが、今は当時の隆盛が幻のようです。
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