コロナウイルス感染爆発によって、人類史上これまでにない不景気が世界中を覆ってます。
しかし海外ライブチャット、英語圏のライブチャットは日に日にサーバー容量に不足を感じるほど利用者が集まり、支払われるチップの勢いも増してます。
日本語ライブチャット、日本国内のライブチャットは不景気の影響をモロに受けて客足はさらに減少して、チャットレディは全然稼げないという憂き目に。
英語圏サイトと日本圏サイトで、なぜ真逆の状況になっているのか説明します。
英語人口は多い
英語を話す人の数と日本語を話す人の数の違い
英語圏と日本語圏の人口では、英語を含む外国語を話す人のほうが数十倍いる。
日本語は日本人しか使わないので少ない。
そして…
料金設定やシステムに大きな違いがあります。
海外のサイト
海外の英語圏サイトは安価で利用できるから安心感が高く不景気でも客足が増える。
弊社が扱うマイフリーカムやチャッターベートなどの英語圏サイトでは、客待ちの『待機』がありません。
ログインすると、無料のパブリックチャットが始まります。
パブリックチャットはユーザーが何時間いても無料で、出演者に時間課金の報酬が無いぶんチップを獲得して収入に。
そのチップは1トークン(約10円)単位ですから庶民もチップしやすい。
チップという言葉では小額を想像しますが飛んでくるチップは大小さまざまでその数が膨大。
そのチップが積もり積もって月収3000万円以上を稼ぎ出すモデルもいる。
チップ文化の無い日本では理解できませんが。
時間課金のグループショーやプライベートショーというモードがあり、それも安価な設定なので利用しやすいのです。
モデルを独占するプライベートショーは高額。
日本のサイト
日本語圏サイトは高額な料金で不景気に弱く利用者の不安感が大きい。
日本語圏サイトは客待ちの待機モードがあって、ユーザーはチャットに入ると時間課金でポイント消費が始まります。
いきなり時間課金というシステムは、内容が乏しくても支払いを拒否できず、ユーザーはチャットからログアウトするまで料金を取られ続けます。
内容もチートが多く、その料金は割引されていても1分100円以上と高額なので不安感も大きい。
不景気なところにコロナウイルス感染爆発でさらに不景気になった今、 毎日のようにその高額料金を支払える日本国民がどれだけ残っているのか…
そして質の低い(質の悪い)サービスが多いことが衆知されていれば、客足が減ってチャットレディが稼げないという結果は必然でしょう。
※FC2ライブアダルトだけは時間課金の料金を1円単位で自由に設定できるので他のコロナサイトより料金面では有利ですが、日本の現行法に適してない点もあり、数ヶ月おきに出演者が警察の摘発を受けている。逮捕覚悟でやりたい人はご自由に、というサイトです。
国内サイトとの違いや海外ライブチャットの優位性については、さらに詳しく書こうと思えば書けますが、これ以上の詳細は個別にお問い合わせください。
世界的不景気のなかでも海外ライブチャットはゆるやかに右肩上がりを続けています。
しかし英語圏文化に馴染みがない日本人にとって海外ライブチャットは、登録すれば簡単に稼げるというわけではありません。
英会話が堪能でも簡単じゃない。
そこは弊社を頼ってください。英語が苦手でもカバーします。
英語圏サイトなら少なくとも国内サイトの数十倍の収入が実現しますよ。
まずはご相談ください。
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