頑張らないチャットレディが正しいと思う

辛いの我慢して毎日頑張ってログイン。

何時間もの長時間待機に耐える。

日本人は頑張るとか忍耐とか…、精神論が大好き。

でもチャットレディのお仕事はもっと医学的かつ科学的。

テンション上がって楽しく続くということならよい傾向なのですが、『やりたくないけど我慢してやる』というようなモチベーションはプラス作用しないことが多い。

チャットレディで稼ぐためにはムード作りは大切ですが、『忍耐』がちらほら見えてしまうとお客さんは離れてしまいます。

うちがよく所属の皆さんにお願いしていることは「頑張らないでください」、「自分がチャットしたいと思ったときにログインしてください」です。

つまり気分次第ということ。

普通のプロダクション目線で考えたら、「気分次第では困る」、「我慢して働け」ということになるのでしょうが、ライベックスでは「快適に感じるモチベーションのときにログインしてください」とお願いしています。

結果的にそれが一番稼げますし長続きもします。

頑張らない、耐えないが稼ぐコツ、疲れないコツ、そして長続きするコツ。

イヤでも頑張らないと稼げない、長時間待機させられるなら環境を変えるべき。

稼ぎやすい環境を提供する、チャットしたくなるモチベーションを助けるのはプロダクションの仕事だと思ってます。