昨日は弊社のDxLiveチャットレディ求人サイトであるDxLive求人.comで、『DxLiveとFC2ライブの違い』というタイトルのブログ記事を書きました。
今日は母屋のブログで、『FC2ライブとDxLiveの違い』と、順番を入れ替えて記事を書いてみます。
FC2ライブはアメリカのサーバーから配信されている日本のライブ配信サイトです。
FC2ライブが海外配信なのに日本国内のサイトになる理由は、FC2ライブを管理運営する会社が日本(大阪)にあるから。
FC2ライブを所有するFC2 Inc.もアメリカにあるのですが、サイトは国内から管理されているのです。
FC2ライブを利用するためのポイントが日本円の普通振込で購入できるのが国内サイトである確固たる証拠ですね。
そしてFC2ライブは日本の法律に従った内容でなければいけません。
DxLiveはアメリカに運営会社がありアメリカから配信されている純海外ライブチャットです。
日本国内には支店などもありません。
DxLiveはアメリカの会社ですから利用ポイント購入はクレジットカードでドル決済するか、外国為替の送金が必要です。
DxLiveは日本の法律ではなくアメリカの法律と所在地カリフォルニアの州法に従っています。
以上が存在する地域や条件の違いですが、出演するチャットレディにはもっとディープな注目点があります。
それはFC2ライブとDxLiveの安全対策の大きな違い。
FC2ライブは規制ともいえない日本のユルユルな規制下にあるサイトなので未成年者でも閲覧できてしまいます。
それは国内のアダルトコンテンツ全てが同じユルさ。
稼げるサイトではありますが、安全対策を講じないままFC2ライブに出演すると瞬く間に録画無断流出が起きるようなリスクを持っています。誰でも閲覧できるという状態のままでは虞犯行為に遭うリスクがあるのは当然ですね。
ライベックスでFC2ライブに出演していただく際は、ユーザーを選り分けてスマートな利用をするユーザーだけを集める工夫をしてリスクを低減させています。
DxLiveは安全対策という点でFC2ライブに勝ります。
DxLiveはアメリカの厳しい規制下にあって、本国では未成年者の端末からはアクセスできません。
外国では未成年者のネット端末には保護責任者がアダルトフィルターをかけることが罰則付きの法律で義務化されています。
日本でのアダルトフィルターは任意ですから中学生でもアダルト見放題なほどユルい。
ならばDxLiveにも日本の中学生が来てしまうのですが、有料課金のチャットまで閲覧するのは難しい。
未成年者などの難しい理由は、DxLiveはクレジットカードか外為振込が必要だから。現金を外為振込する際には、身分証確認済みの口座と8000円ほどの送金手数料が必要なのです。
さらにDxLiveの料金決済をしているD2PASSという会社はDxLiveと系列会社で、監視態勢もバッチリ。
DxLiveの安全対策のハードルは低くないと思います。
さらに出演の際にもう一段上の安全強化の設定を忘れてはなりませんが。
長々と説明してしまいましたが、FC2ライブとDxLiveの違いがお分かりいただけましたでしょうか?
この記事の最後に…
海外ライブチャットは国内サイトより遥かに安全対策されているということです。日本はザル。
FC2ライブはやり方を誤ると録画流出したり配信者が警察の世話になるリスクがありますが、正しいやり方なら他の国内のどのサイトより何倍も稼げてしまうスーパーなライブチャットです。
安全を最重視であればDxLiveほか海外ライブチャットが優位です。
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