インターネット上のコミュニケーションは基本的に顔も見えない、相手の年齢や素性がわからない匿名世界から始まります。
会話の相手はオッサンのフリをしている14才の未成年かもしれない。
そんなこともネットの匿名世界ではハッキリしない。
それはライブチャットの世界でも同じこと。
特に規制がユルユルの日本のアダルト世界はリスキーなのです。
日本のアダルトコンテンツはチンポやマンコの露出を禁止しているから厳しい…、なんて思っているなら認識甘過ぎ。
日本のアダルトルールは世界最低クラスのユルさなんです。
18才未満利用禁止なんてタテマエだけ。
中学生でも閲覧できて、匿名でアダルトサイトの利用料金を支払えます。
海外のアダルトサイトは規制が厳しいのか?
はい。外国は段違いに厳しいです。
先ず外国では未成年がネットを利用する際には、保護者がアダルトフィルターをかける義務があって、契約時に誓約させられます。違反すると禁固刑。
未成年が購入できる電子マネーではアダルトコンテンツ利用ができず、アダルトコンテンツ用の電子マネーは匿名購入ができません。
つまりアダルトコンテンツ配信者側ではなく、利用者側に厳しいルールがあります。
事実上、外国の未成年者はアダルトコンテンツの無料閲覧すらできない環境になってます。
弊社が海外ライブチャットのほうがリスクが小さいと申している大きな理由の一つが、ルールの厳しさです。
では、ルールユルユルの日本では、どのようにしてリスク回避をすればよいのか…
はい。相手にしてはイケナイ客がいます。
相手にしてはイケナイ客を呼び込まないサイトに出演する、または相手にしてはイケナイ客を近づけない工夫をすることで安全にお仕事ができます。
先ず、相手にしてはイケナイ客の筆頭は未成年者です。
流出イタズラなど未成年者ならやりかねないというリスクは想像がつきますよね。
しかし日本国内の全てのライブチャットは未成年者も閲覧できます。
自分は、閲覧者の半分くらいは未成年だと思ってます。
ですから国内サイトのFC2ライブでは、ポイント所持ユーザー限定の配信設定が重要なんです。
P限配信(ポイント所持ユーザー限定配信)によってリスク回避ができます。
P限配信では無料映像もポイント所持ユーザーでなければ閲覧できません。
FC2は日本国内のサイトでありながら、他にもセキュリティ設定が可能です。あまりご存じの方は少ないようですが。
(FC2ライブ以外の国内サイトは非会員でも閲覧可能 / 不可にする方法がありません)
弊社で扱う海外ライブチャットは匿名での有料利用はできません。
DxLiveも無料お試し登録時にクレジットカードが必要ですし、現金でのポイント購入は外国送金ですから匿名振込はできない仕組みです。
海外サイトは匿名電子マネーも利用不可です。
つまり海外サイトでは、相手にしてはイケナイ未成年者は最初からサイト利用できないシステムになっているということです。
弊社ライベックスでは、様々な『相手にしてはイケナイ客を回避する策』、『リスク回避する策』を講じてパフォーマーが安心してお仕事ができるように努力しております。
-
ライベックス応募・問合せ連絡先
WEBから応募 応募フォーム LINE・Skypeで応募 問い合わせフォーム 通話対応(10時~22時) 050-3695-6911 弊社へのホームページ制作・SEO対策など、いっさいのセールス勧誘の ...
続きを見る