チャットルームの衛生環境

昨年の緊急事態宣言中にはチャットルーム利用を縮小させたこともありましたが、それ以降は管理方法を変えて通常稼働しています。

変わった管理方法とは…

毎回クリーニングするポイントが増えました。

洗浄剤を変えました。

空気清浄機を設置しました。

それと、感染しやすい『危なっかしい人』の入室を拒否。これはライベックス判断です。

ライベックスの新宿チャットルームはチャットレディが後片づけをすることは一切ありません。

チャットルームにあるコスチュームは数秒試着しただけでも洗濯へ。

チャットに使った小物類は洗浄して紫外線殺菌へ。

キーボードやマウスは入れ替わり毎に洗浄剤とアルコールの両方でクリーニング。

タオル類は数時間おきに交換。

クッションカバー等も頻繁に洗浄しています。

衛生管理は利用者委せではできないので、ライベックスが一元管理しています。