ライブチャットの老舗DxLive

日本に日本語で初めて紹介されたのがDxLiveだったと記憶しています。

2002年のこと。

人気加速したのは 2005年あたりでしたか…

ユーザーにとっては、家にいながらにして素人女性と安全にオトナな遊びができる。

チャットレディにとっては、在宅でもできる高収入アルバイトの先駆者的存在。

光インターネットが普及するにつれてより高画質になり、プチバブル景気に乗って凄い勢いで伸びました。

うちがライブチャットプロダクションとして開業したのが2008年、最初のエージェント契約がDxLiveでした。

契約した当時は世界を不景気に陥れたリーマンショックの最中でしたが、ライブチャットの人気は落ちませんでしたね。

DXライブが開業して20年が経ち、うちがライブチャットプロダクションを開業してから14年になります。

今やライブチャットサイトの数は世界で300種類くらいにはなっている。

日本国内のサイトもスマホ専用サイトまで含めたら20サイトくらいあるかも。

それだけユーザーも出演者も増えましたし、みんな見馴れてきてるともいえます。

お客さんも目が肥えてきて、チャットレディは昔のように「誰でも簡単に稼げる」という超イージーさは無くなりました。

しかしDxLiveの海外サイトとしての強み、安心材料はあります。

海外ライブチャットには日本のフーゾク業界に有りがちな陰湿な雰囲気はありません。

そして、詳しくは書けませんが、｢えぇぇ!｣というような職業の人が副業でDxLiveチャットレディに応募されますし、｢まさか…｣と思うような超有名大物がお客さんで通ってきてたり。

明るいです、DxLiveは。

ただし、成熟期に入ったライブチャット業界で思うように高収入を獲るにはそれなりの努力と工夫が必要。

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