人間って、
「みんなと同じ」
だと、なんとなく安心します。
特に日本人は『同調』したがる民族ですから。
「これ、ちょっと違うんじゃない?」
「私には合わない気がする……」
そう思っても、
まわりを見る。
みんなやってる。
じゃあ、まいっか。
安心です。笑
ライブチャットでも、
この「みんなと同じ」はよくあります。
普通のヘアスタイル。
普通のメイク。
普通の衣装。
普通のパソコン。
普通のカメラ。
普通の照明。
普通の撮り方。
普通のしゃべり方。
はい、完成。
ものすごく普通の人です。笑
😀 何も間違ってない。でも……
これが難しいところ。
普通のヘアスタイルも、
普通のメイクも、
普通のカメラも、
何も悪くありません。
ちゃんと映る。
ちゃんとしゃべれる。
ちゃんと配信できる。
何ひとつ間違ってない。
でも、
ライブチャットには、
同じように何ひとつ間違っていないキャストが、
たくさん並んでいます。
その中で、
普通。
普通。
普通。
普通。
……
ユーザーも困ります。笑
「この人を見たい」
と思ってもらう理由がない。
嫌われているわけでもない。
失敗しているわけでもない。
ただ、
普通に埋もれている。
👀 「みんなやってる」は正解じゃない
さらに困るのが、
配信方法まで「普通」にしてしまうこと。
ほかのキャストが、
パブリックでサービスしている。
じゃあ私も。
ノーチップユーザーに一生懸命返事している。
じゃあ私も。
長時間ログインしている。
じゃあ私も。
「みんなやってるから大丈夫!」
……
ちょっと待って。
その“みんな”、稼げてる?笑
ここを確認しないままマネすると、
みんな仲良く、
普通に疲れる。
普通に売上が伸びない。
そして、
「最近ライブチャットって稼げないよね」
……
普通の失敗までマネしなくていい。笑
💡 奇抜になれ、という話でもない
だからといって、
髪を緑色にして、
謎の衣装を着て、
天井から逆さまに配信しましょう。
という話でもありません。
それはそれで心配です。笑
必要なのは、
全部を普通じゃなくすることではなく、
一つくらい「この人、なんか違う」を作ること。
衣装でもいい。
メイクでもいい。
話し方でもいい。
パフォーマンスでもいい。
映像のキレイさでもいい。
笑わせるのが上手でもいい。
普通の人でいいんです。
でも、
全部を普通にする必要はありませんし、むしろ稼げなくなる原因。
たくさんのキャストの中から、
「この人がいい」
と選んでもらう仕事なんですから。
全部「普通」にしたら、
普通に埋もれました。
……
そりゃそうだ。笑

