日本とまるで違う海外ライブチャットの常識

日本語圏ライブチャットと海外の英語圏ライブチャットの大きな違いがいくつかあります。

人の多さ

動くお金の額と量

そして『品質』です。

品質が高いからこそ人もお金もたくさん集まるともいえます。

海外英語圏サイトはいずれも超高画質で、テレビの地デジ放送と同レベル。

日本語圏サイトでそのレベルの配信に対応しているのはFC2ライブのみで、それ以外の日本語圏サイトはロジクールC920ウェブカメラでもフルに性能発揮できないほど低画質仕様のままです。

そんな環境の違いがわかるのが、国内サイトから海外サイトへ転籍希望してくる在宅チャットレディの、パソコンスペックの不足です。

国内サイトでは不足なかったCeleronやCore i3のパソコンでは、海外サイトの高画質に対応できないのです。

海外サイトも低スペックパソコンで配信はできますが、高画質にならないので客付きが増えない。

ちなみにCeleronやi3のパソコンでは、初代C920ウェブカメラすらフルに性能発揮できません。

海外の高画質ライブチャットではCore i7やi9といったハイスペックの最新モデルが使われます。

そしてカメラはウェブカメラではなく、上写真左のビデオカメラ使用が当たり前。

特に海外のスタジオ(チャットルーム)の設備投資は、さすが月収数百万円レベルを稼ぎ出すにふさわしく、広くゴージャスなルームに、高級なプロ機材が導入されてます。

日本の通勤チャットルームのレベルとは5段くらい段違い。苦笑

でも考えてみてください…

月収100万円単位で稼げるならば、30万円のパソコンと50万円のカメラなんて、さほど高額投資ではないと思いませんか?

ましてやチャットレディからマージンをいただく通勤チャットルームならなおさら。

ということで、海外ライブチャットを専門に扱う弊社のチャットルームは、海外のスタンダードクラスに倣った仕様です。

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