テレビドラマも映画も、そして小説も、ヒーロー・ヒロインの好感度を上げるのは悪役、憎まれ役の演技力です。
悪役がリアルなほどヒーローが善人に見える。
ヒーロー役一人で勝手にカッコいいヒーローになるわけじゃない。
つまり、悪役が迫力ある悪者を演じきるからヒーローもひき立ちます。
ホンモノの悪者だと錯覚させる悪役に勝つからヒーローはヒーローになれる。
この理屈は、AV女優やアダルトライブチャットモデルで成功するためにも、共通する重要ポイントがあります。
それは演技力です。
悪役俳優ほど、現実世界では気配り細やかで、賢く優しい人です。
しかしストーリーの中の悪役俳優に、『本当は優しい善人です』なんていうテロップは出ません。笑
本当に悪そうな悪役は悪そうなままでエンディングします。
役柄イメージを維持するためにプライベートライフは隠す俳優さんも多い。
だって、凶悪殺人鬼が、プライベートでは昼間にチワワと散歩してたらイメージ崩れちゃうから。笑
その徹底ぶりがライブチャットでも活きます。
しかーし!
ライブチャットモデルのほとんどは素人ですから、ライブチャットモデルは俳優であり女優だという認識をしていない。
そして人間は誰しも、他人から善人に見られたい、善人だと思われたいというクセ?がある。
そのクセが、ライブチャットのセッション中に出てしまう…
それが稼ぎをガクンッと減らす大失敗になってる人が多いです、特に日本人。
バーチャルではエンディングまで変態を演じきればずっと稼ぎ続けられるのに、自分で『本当は善人』、『いつもは清楚系』なーんて口に出してしまうんですよね。苦笑
(ドラマの最中に本当の自分を主張してどーすんだって 笑)
お客さんはそれを宣言された瞬間に夢から覚めてしまうんですよね。
『変態女』に逢う夢には惜しみなく大金遣えましたが、ただの演技なんだという現実を見せられたら、お金を遣うのはもったいなくなるわけです。
結果として、そのライブチャットモデルは稼げなくなる。
話がまわりくどくなりましたが…
要は、バーチャル空間では「演じきれ」ということです。
本当は善人だの、普段は清楚だのと、くだらないアピールはイラネーってことです。
大人になりましょう、ライブチャットモデルの皆さん!
ちなみに悪役、憎まれ役の俳優さん女優さんに馬鹿はいません。
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