今から10年後のライブチャットはどうなっているか想像してみたことはありますか?
自分が思うに…
狭い部屋で生身の人間が接客する今のスタイルは、希少なスペシャルとして存在するだけで、VRが主流になっていると思います。
幼稚なアニメではなく、リアルなクローンが接客する仮想現実です。
特にアダルトライブチャットは、人が出演してお金を稼ぐのではなく、モデルは肖像権使用料を稼ぐビジネスになる。
一度だけ全身の3Dデータさえ取れれば、あとはクローンが脱いだり喋ったりするわけです。
つまり、数万のVR石原さとみが、同時に数万人の客と個別のプライベートチャットをすることもできる。
日本語しか話せない日本人モデルも、VRでは多国語が話せる。
VRのルックスで人気や売り上げが変わる。
アダルトビデオも同じようにVR化して、モデルの生出演は3Dデータ測定1回だけで済んでしまうようになる。
モデルの収入は、何日、何時間もの労働対価ではなく、『肖像権使用料』です。
もしかすると、今の技術進歩の早さからすると、あと10年もかからないかもしれないですよね。
10年後には風俗もロボット化されると思います。
ロボットが誰の外観になるかで料金に差がつくようになるでしょう。
うー、未来を見てみたい気もしますが、そんな時代まで生きてなくてもいいかなとも思います。苦笑
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