ライブチャットで高画質スマホカメラ配信

スマホカメラの高画質は凄い!

現在テレビ放映中の『仮面ライダー』では、随所でiPhoneで撮影されたシーンが使われています。

テレビ番組の撮影にまでスマホカメラが使われている。

実際に、高画質カメラと数十万円する業務用ビデオカメラの映像を見比べても遜色ないほど。

なのに、なぜライベックスはスマホはライブチャットに向かないというのか?

はい。スマホがライブチャットに適さない大きな理由は2つあります。

1つ目の理由は、実際に以下2つのシュミレーションしていただければわかります。

①スマホの内カメで自分のおヘソを映しながら画面が見えますか?

②1.5m離して文字が読めますか?

①と②を試していただければ、少なくともアダルトライブ配信に適さないことはご理解いただけたはずです。

2つ目の理由は、スマホの高画質にあります。

スマホの高画質は、内蔵されているプロセッサーとソフトウェアで編集調整された高画質です。

ソフトウェアで編集調整するために、ライブ配信では、大きなタイムラグが発生しています。

専門用語ではレイテンシーといいます。

ライブ配信と同時にBluetooth接続の遠隔バイブを駆動させると、さらに編集調整に時間がかかり、タイムラグが長くなります。

このタイムラグがチャット中の会話がかみ合わない原因になったりして、めーちゃくちゃストレスになるんです。

録画再生では問題ありませんがライブ配信には向いてないです。

ということで、ノンアダルトではギリギリ使えても、アダルトライブチャットでスマホ使用は、お客さんにも配信者自身にもネガティブです。

PC環境がないのであればライベックスのスタジオをご利用ください!