150cm離れたピロートーク

ライブチャットの配信で…モデルの口元から150cm離れたマイクで、ベッドで抱き合いながら聴いてるピロートークのような音を再現できねーかな…?

4ヶ月くらい試行錯誤してましたが…

んーこれが限界かなあ、というレベルまで近づくことができました。

チャットルームは、エアコンや窓外の騒音が入り込むので、マイクの感度を上げると、そういった邪魔な雑音が混じってしまいます。

マイク感度を下げると、150cm離れたモデルの声がしっかり拾えなくなる。

高感度でノイズを拾わないマイクなんて存在しないのです。

できるだけモデルの口元近くにマイクをセットできるなら簡単ですが、騒音だらけの部屋で、150cmも離れたマイクで、小さな声だけ拾うなんて、数十万円するマイクでも簡単じゃない。

近くにマイクを置くこともできない…

ということで、研究しまくりました。

なにせ150cm離れてますから『耳元でささやかれる』、とまではいきませんが、かなりの接近感で、チャットにおいでのお客さんにも好評で、褒められてました。

もっと研究を進めます!

『稼ぐ』とは、説明されないと気づかないような小さなことがたくさん積み重なった結果だと思います。

海外ライブチャット通勤チャットレディ募集中!