銀行での収入とは納税履歴を指す

銀行で住宅ローンや自動車ローンを組むときに、申込み用紙に【年収いくら?】の質問がありますよね。

あの年収とは、源泉徴収で納税しているサラリーマンならば、そのまま年収を記入すればよいのですが…

ライブチャットモデル専業の場合は自営業になりますから、年収をそのまま記入しても、後から納税証明の提出を求められます。たぶん過去2期分。

つまり銀行は、収入額の裏付けとして、納税した証明を確認するんです。

ようするに『納税している』ことが収入があった証明ということです。

収入があっても納税していない場合や、公共料金支払いが遅延していると、ローン申請は却下されます。

年収が低いサラリーマンでも、毎月の公共料金支払いが長期にわたって遅滞ないとわかれば、数百万円のローン審査も通ります。

年収が数千万円あるとわかっているチャットレディでも、確定申告してなかったり、毎月の支払いが遅れていたりすると、数十万円のローン申込みも通らないのです。

『納税していない』は、裏のお金であり、怪しい裏社会の人なんです。

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