チャットレディ市街地で配信

アダルトチャットレディもいろいろ小慣れてくると、さらに刺激を求めてリスキーな配信をしたがる。

なかでも屋外配信、市街地配信はリスキーというよりデンジャラス。

昔、AV制作に関わっていた頃(20年くらい前)には東京の街中でもスキがいっぱいありました。

誰でも思いつくのは非常階段やちょっとした裏路地…トイレや。

走行中の車内や電車内なんてのも思いつく。

思いついては偵察に何度も…、撮影場所探しによくロケハンしてました。

しかし21世紀の今は、20年前ならゲリラ撮影できた場所にも監視カメラがある。

ちなみにトップ写真は渋谷センター街の裏路地。

普通に歩いていると気づきませんが、狭い裏路地の隅々まで見えるように監視カメラが設置されてます。

つまり「この場所で何もしてほしくない」という管理者の意思表示でもあるわけです。

屋外撮影のコンテンツは人通りが多い場所、そして有名な場所ほど面白がられます。だからどんどんエスカレートする。

面白いだけならよいのですが、迷惑と思われたり、法律違反と判断されてしまうと単なるアングラ活動になってしまいます。

これなら安全、ここなら他人に迷惑かけないという場所で撮影して、映像ではチョー危険に見せる。

それが面白い。

しかし、チャットレディの配信はまさに生放送なのでAVより難しいですね。