貧乏人の悲しいアルバイト？

ライブチャットパフォーマーは日本でいうアダルト系のお仕事。

アダルト系のお仕事といえば日本では変態か貧乏人が堕ちる最後のアルバイトみたいな言われ方をしますね。

業界関係者でさえ強い偏見があって自分たちの仕事を卑下してたりします。

まあ、日本ですからそういうのはしかたないので何の感慨もないです。

ライベックスが扱う海外ライブチャットはどうかと申しますと…

アダルトにも性別や性癖にも全く偏見がない海外では、眺めていて笑えてしまうくらい多彩な出演者がいます。

貧乏人の悲しいアルバイトではない。

テニスコートとプールが二つある豪邸や、観光バス?のような巨大キャンピングカーから配信してたり様々です。

写真はチャッターベートで人気モデルのカイル・リーシーのチャット中スナップ。

いつも広いジャングルのように庭からオンラインしてます。

チャッターベートは年齢層も広範で下は18才ですが上は無制限…

自分が見た最高齢はチャッターベートで、73才ご夫婦のカップル出演。

もはや『お金を稼ぐ』ことが目的ではない。

海外ライブチャットはアダルトであってもアダルトサービスしなきゃならないというような空気はなく、いろいろなコミュニケーションの延長線にアダルトがあるだけ。

ユーザーが楽しんでお金を払ってくれるなら、詩の朗読でもお料理ショーでも芝刈り配信でもいいんです。

明るく楽しい、だからユーザーも楽しめるのでチップする⇒稼げるのです。

英語はある程度わからないと困りますが。