日本の現行法では無修正状態、ようするに局部露出のアダルトライブチャットは違法とされてます。
公然わいせつ罪とされる。
公然の定義として『不特定多数に向けて…』とされてます。
これ、ライブチャットの中ではかなり曖昧なことで、会員だけ、しかも課金会員に限定されるならば、不特定多数ではなく『特定』なのではないかとも考えられます。
アダルトビデオの規制とは違う条件下なんですよね。
有能な弁護士をつけて裁判すれば簡単に規制緩和が認められそうな案件。
もしも『有能』なライブチャット運営会社ならば、先ずそこを正面突破しているのではと…
そんなふうにプロダクション開業当初から思ってます。
不完全燃焼というか、妙な運営会社しかない気がします。
日本には『有能』という運営会社は…