ストリップチャットのメリット・デメリット

世界最大級のライブチャット、ストリップチャットについて、出演者側の立場からメリットと思うこと、デメリットと思うこと、そして日本独特の課題と思うことについてお話しさせていただきます。

ストリップチャットのメリット

世界中からお客さんが集まるストリップチャットは世界中からお金が集まるサイトともいえます。

メリット1つ目はなんといっても出演者の高額報酬ですね。

円安ドル高も追い風になっています。

変なところに力を入れることもなく、変な嘘をついてメンタルに負荷がかかることもなく、素直に快適に稼げます。

1時間5万円、10万円という高額報酬はさほど珍しくありません。

メリット2つ目として、時間あたりの報酬が高いということは、労働時間を短縮できるということ。

ライベックスのチャットルームの滞在時間(ようするに仕事のための拘束時間)も平均3〜4時間です。

副業アルバイトのキャストにとって短時間高収入は、1つ目のメリットともいえるほど大きなメリットです。

メリット3つ目は、高いセキュリティ性を持ち、細かな問題にも真摯に取り組むサイト運営会社の姿勢だと思います。

海外英語圏サイトなのに、運営事務局と日本語でコミュニケーションできる安心感も大きいですね。

ストリップチャットのデメリット

デメリットについては、対応策も書きます。

デメリット1つ目は…

世界最大級かつ、高収入が稼げるサイトなので、営業妨害や誹謗中傷も世界最大級。苦笑

特に、『他人の成功が赦せない』人が少なくない日本人集団では、俗にいう【有名税】なのかもしれません。

誹謗中傷への対応策は…

完全スルー、無視です。

あなたのチャットに集まる人は、半分があなたのファン、もう半分は嫉妬や批判だと思いましょう。

デメリット2つ目は…

膨大な客数と同時に、膨大な羨望と嫉妬を集めるストリップチャットでは、不正な映像流出のリスクコントロールが必要ということ。

ストリップチャットではアフィリエイト機能がついていて、自動的に関連サイトにリンクを張り巡らしてアクセス増進につなげていますが、これは不正流出ではないです。

流出余生の対応策は…

サイト内のアフィリエイト設定をすることで拒否できます。

YouTubeをはじめ世界のメジャーサイトで標準装備ともいえる、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)のシステムは、もちろんストリップチャットでも有効です。

DMCAマークを表示することで、流出されてもネット検索されなくなります。(加盟サイト以外は表示しても無効)

ストリップチャットでの日本独特の課題とは、[言葉の壁]でしょう。

ストリップチャットの標準語は英語。

じつは日本以外のアジア諸国は、中国でも韓国でも、ネット世代の人たちは、母国語と英語のバイリンガルなのです。

日本は英語後進国。

英会話ができると海外のリッチマンを集めやすい。

いかにして英語圏のお客さんを集めるか、で、ストリップチャットでの成功がより大きくなると思います。

ストリップチャットキャスト募集中!