海外ライブチャットのプロダクションを開業して16年目に入りました。
もう15年経った…
まだ15年しか経ってない…
開業した頃は高校生だった息子は2児の父親になり…、世間様に胸張って言える仕事しろよと愚痴ってた親父は他界しました。
15年経ったとは、同じ年に生まれた子は高校生なわけですね。
短いようで長いです。
16年目突入!
開業した年は、じつはリーマンショックという世界的不景気が始まった頃。
DxLiveのエージェントでスタートして、数ヶ月後にエンジェルライブとチャットピアの扱いを始めて…
2011年の東日本大震災から2週間後にマイフリーカムのエージェントを始めた。
2013年にFC2ライブチャットのエージェントを始めて、2014年6月に警察の世話になり…
以後、FC2ライブチャットの扱いは休止状態となり…
2014年8月からはDxLive・マイフリーカムを主軸とする海外ライブチャット専門とするプロダクションとして現在に至ります。
むかし話の途中ですが
FC2ライブチャットで警察の世話になった際も、対象はあくまでFC2ライブチャットだけで、海外ライブチャットに関してはおとがめ無しどころか、話題にもあがりませんでした。
なぜなら海外ライブチャットは日本の警察は管轄外だからです。
FC2は海外サーバーからの配信ですが、運営管理する会社が大阪にあるために国内サイトと認定されています。(京都地裁判決)
それ以降も警察の世話になったことはないです。
海外ライブチャットを扱う同業者でも、警察の世話になった例は皆無です。
つまり、国内ライブチャット業者が吹聴している海外サイトは違法云々は、己らに都合よく作ったメルヘンです。
そういう噓つきはキライです。
むかし話の続きに戻ります。
2018年に入り、複数の海外メジャーサイトにエージェント登録しましたが、なぜかしばらくはDxLive専門の状態に。
2020年にFC2ライブチャットの取り扱いを復活させて、DxLiveと二足のわらじ。
ストリップチャットの扱いを本格化したのは、応募でおいでになったある2人の大学生から、「ストリップチャットを本格的にやりましょう」と奨められたから。
そして2023年6月からは、オンリーファンズとファンスリーの海外メジャー2サイトのコンサルティングサービスを始めます。
あと何年続けるのかわかりませんが、ライベックスが役に立ててるなら続くのかもしれません。
来年末までにはライブチャット業界も大きく変わっているでしょうが…
その時にライベックスはどこらへんでどんなことをしているのか、まったく見当もつきません。笑
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